TOTONOI CUBE(トトノイキューブ)は、国産ヒノキを使った屋内用の家庭用サウナです。
100Vの家庭用コンセントに対応しているため、専用の電気工事をせずに設置でき、最大2人でロウリュを楽しめます。
口コミでは、家庭用とは思えない熱さ、ヒノキの香り、足元まで温まりやすい構造などが評価されていました。
一方で、十分に温まるまで予熱時間が必要なことや、約98kgの本体を置けるスペースと搬入経路を確認しなければならないことには注意が必要です。
ここでは、TOTONOI CUBEの口コミや評判、特徴、価格、送料、納期、メリット、デメリットを分かりやすく紹介します。

TOTONOI CUBE(トトノイキューブ)とは
TOTONOI CUBEは、家庭用サウナブランド「Revitalize SAUNA」を運営する株式会社TOVERIが開発・販売している箱型のプライベートサウナです。
公式サイトによると、同社が展開する「おうちDEサウナ」シリーズの累計7,000台を超える販売実績と利用者の声を生かして開発されました。
国内の工房で、熟練の職人が国産ヒノキを使って一台ずつ製作しています。
外形寸法は幅124cm、奥行98cm、高さ157.5cmです。
一般的な家庭用100Vコンセントから電源を取れるため、200Vの専用回路を新設する必要はありません。
完成した状態で搬入・設置されるので、購入者が木製パネルを一から組み立てる商品でもありません。
ただし、約98kgの重量があり、屋内の平坦で安定した場所へ設置することを前提としています。
TOTONOI CUBEの口コミ・評判
2026年8月4日に公式販売ページを確認したところ、TOTONOI CUBEの商品レビューは5件掲載されており、いずれも星5の評価でした。
ただし、発売から日が浅く、確認できる口コミの数はまだ多くありません。
また、販売元のサイトに掲載されたレビューであり、第三者の口コミサイトによる評価ではないことも踏まえて判断しましょう。
気になる口コミ・評判
口コミで挙げられていた主な注意点は次のとおりです。
・電源を入れてすぐに使えるわけではなく、十分な予熱時間が必要です。
・80~90度台まで温度を上げるには、60~90分ほどかかったという感想がありました。
・購入前に設置スペースと電源環境を確認する必要があります。
・本体に重量があるため、最初に設置場所をよく検討したほうがよいという声も見られました。
短時間で室温が上がることを期待している人は、待ち時間を長く感じる可能性があります。
帰宅時刻に合わせて予熱するなど、使い方をあらかじめ決めておくと続けやすいでしょう。
良い口コミ・評判
良い口コミでは、次のような点が評価されていました。
・時間をかけて予熱すると80~90度台まで安定して上がり、本格的な熱さを感じられたという声があります。
・ロウリュによって湿度と体感温度が上がり、施設のサウナに近い感覚を楽しめたと評価されています。
・扉を開けたときから感じられる、自然なヒノキの香りが好評です。
・座面の位置が高く、足元まで温まりやすいという感想が見られました。
・1人で入るとゆとりがあり、木製の外観も室内になじみやすいと受け止められています。
・電気代を抑えながら、自分の都合に合わせて日常的に使える点が喜ばれています。
口コミを総合すると、立ち上がりの速さよりも、熱の回り方、ロウリュの体感、ヒノキの香りを重視する人から支持されていることが分かります。
なお、睡眠や疲労感に関する記述は利用者個人の感想であり、すべての人に同じ変化が現れるとは限りません。
TOTONOI CUBEの特徴
国産ヒノキを職人が手作業で仕上げている
TOTONOI CUBEには国産ヒノキが使われ、国内の工房で一台ずつ手作業によって製作されています。
ヒノキならではの香りや木目を楽しめるため、サウナの性能だけでなく、室内に置いたときの雰囲気にもこだわりたい人に向いています。
天然木を使った製品では木目や色合いに個体差が生じることも考慮しておきましょう。
100V電源に対応し電気工事がいらない
一般的な家庭用サウナの中には、200V電源を使うための専用工事が必要な製品もあります。
TOTONOI CUBEは100Vの家庭用コンセントに対応しており、公式サイトでは電気工事不要と案内されています。
ただし、使用するコンセントや同じ回路につながっている電化製品の状況は家庭によって異なります。
購入前のオンライン相談や体験会で、設置予定場所の電源環境まで確認しておくと安心です。
100度以上の高温とロウリュに対応している
公式サイトによると、TOTONOI CUBEは100度以上の高温にすることも可能です。
サウナストーンへ水をかけて蒸気を発生させるロウリュにも対応し、好みのアロマを使うこともできます。
一方、実際の温度や温まるまでの時間は、室温、設置環境、ドアの開閉、予熱時間などによって変わります。
掲載レビューでは、60分ほどで約80度、さらに時間をかけると80~90度台まで上がったという例が紹介されていました。
「必ず短時間で100度になる」と考えず、設置環境による違いを販売元へ確認してください。
座面を高くして足元の冷えを抑える構造
家庭用の小型サウナでは、暖かい空気が上部に集まり、足元が温まりにくい場合があります。
TOTONOI CUBEは、座面がストーブより高い位置にくるように設計されています。
利用者の口コミでも、全身へ熱が届きやすく、足元まで温まりやすい点が評価されていました。
最大2人で利用できる
使用人数は最大2人です。
1人でゆったり入りたい人だけでなく、家族やパートナーと一緒に使いたい人にも選択肢となります。
ただし、幅124cm、奥行98cmのコンパクト設計なので、2人で使う場合の広さや座り心地は体験会で確認するのがおすすめです。
組み立てずに使い始められる
公式販売ページでは、完成形の本体を搬入業者が設置場所まで運ぶ流れが案内されています。
購入者による組み立て作業は基本的に必要ありません。
一方、本体は6面に分けられる構造で、引っ越しなどの際には分割して移動できます。
搬入や再設置の条件は住居によって変わるため、自己判断で作業せず販売元へ相談しましょう。
日常的に使いやすい電気代
公式サイトが示す電気代の目安は、1時間あたり約30円です。
ただし、電力会社の契約プランや利用時間によって実際の金額は異なります。
予熱を含めて90分使うなら、単純計算では1回約45円が一つの目安です。
この計算には水道代、アロマ用品、清掃用品などの費用は含まれていません。
TOTONOI CUBEのメリット
TOTONOI CUBEの主なメリットは次のとおりです。
・施設の営業時間や混雑を気にせず、好きな時間に使えます。
・100V対応のため、専用電源を増設する費用を抑えられます。
・国産ヒノキの香りと木製サウナらしい質感を楽しめます。
・ロウリュに対応し、自宅でも湿度のある熱を味わえます。
・最大2人で利用でき、1人ならゆとりを持って座れます。
・本体構造部分とストーブには1年間の製品保証があります。
サウナ施設へ頻繁に通っている人ほど、移動時間を減らし、自分のペースで利用できる利点を感じやすいでしょう。
購入前に知っておきたいデメリットと注意点
販売価格のほかに送料がかかる
TOTONOI CUBEの販売価格だけでなく、配送・設置に関する費用も考えておく必要があります。
公式サイトでは、商品決済後に配送先や搬入条件に応じた送料を別途支払う流れです。
東京都への送料についても、公式ページによって「約3万円」と「3万6,000円」という異なる案内が確認できました。
階段作業や特殊な搬入が必要な場合も考えられるため、総額は注文前に見積もりを依頼してください。
約98kgの本体と搬入経路を確認する必要がある
外形寸法だけで設置できると判断するのは禁物です。
玄関、廊下、階段、エレベーター、曲がり角、設置場所までの通路も含めて搬入できるか確認しましょう。
床の耐荷重や管理規約についても、マンションの管理会社や住宅の施工会社へ相談しておくと安心です。
屋外では使えない
TOTONOI CUBEは屋内専用です。
庭、ベランダ、ウッドデッキなど、雨風や外気にさらされる場所への設置を前提とした商品ではありません。
屋外用サウナを探している人は、用途に合った別製品を検討してください。
予熱時間が必要になる
利用者の口コミでは、満足できる温度になるまで60~90分ほどかかった例がありました。
思い立った直後に入れるわけではないため、生活時間に合わせた予熱が必要です。
毎回の予熱が負担にならないか、購入前に利用場面を想像しておきましょう。
基本的に購入後の返品はできない
公式サイトの特定商取引法に基づく表記では、部品または商品の交換で対応し、基本的に返品は受け付けないと案内されています。
約50万円の高額商品なので、サイズ、搬入条件、電源、送料、納期を確認せずに注文するのは避けてください。
体験会やオンライン商談を利用し、疑問を解消してから購入することが大切です。
TOTONOI CUBEの価格・仕様・セット内容
2026年8月4日時点で確認できた主な情報は次のとおりです。
・販売価格:49万円(税込)です。
・通常価格の表示:公式販売ページによって61万2,500円または64万円と表示が異なります。
・送料:別途必要です。
・納期:受注生産のため、注文から3~4か月が目安です。
・分割払い:公式商品ページでは最大36回までと案内されています。
・外形寸法:幅124cm、奥行98cm、高さ157.5cmです。
・本体重量:約98kgです。
・使用人数:最大2人です。
・設置場所:屋内の平坦で安定した場所です。
・電源:家庭用100Vコンセントに対応しています。
・主な素材:国産ヒノキです。
・温度:公式サイトでは100度以上も可能とされています。
・ロウリュ:アロマロウリュに対応しています。
・保証:本体構造部分とストーブが1年間の製品保証対象です。
・基本的な手入れ:使用後の換気と定期的な乾拭きが推奨されています。
セットには、サウナ本体、サウナストーブ、温度計、サウナストーン、取扱説明書、保証書が含まれます。
表示価格、キャンペーン、分割回数、送料、発送時期は変更される可能性があるため、注文時に公式サイトで再確認してください。
TOTONOI CUBEの購入から設置までの流れ
購入前に実機を確認したい場合は、公式LINEから体験会またはオンライン商談を予約できます。
一般的な流れは次のとおりです。
1:紹介動画や公式ページで使用方法を確認します。
2:本体サイズ、電源、設置場所、搬入経路を確認します。
3:必要に応じてオンライン相談または実機体験を申し込みます。
4:公式サイトから注文し、商品代金を支払います。
5:配送先と搬入条件に応じて決まる送料を支払います。
6:指定日に配送業者が本体を搬入します。
7:設置後に取扱説明書を確認し、電源を入れて予熱します。
受注生産品であり、注文後の返品も原則として受け付けられていません。
不明点が一つでもある場合は、決済前に相談することをおすすめします。
TOTONOI CUBEがおすすめできる人
TOTONOI CUBEは、次のような人に向いています。
・サウナ施設へ週に何度も通っている人です。
・自宅で本格的な高温サウナやロウリュを楽しみたい人です。
・国産ヒノキの香りや木製サウナの見た目を重視する人です。
・最大2人で使える家庭用サウナを探している人です。
・100V対応で、専用電気工事のいらない製品を選びたい人です。
・予熱時間を含めて計画的に利用できる人です。
・本体、送料、搬入費用を含む予算と設置場所を確保できる人です。
特に、簡易的なテントサウナではなく、室内に長く置ける木製の箱型サウナを求める人と相性がよいでしょう。
TOTONOI CUBEをおすすめしにくい人
次のような人には、慎重な検討が必要です。
・庭やベランダなど、屋外へ設置したい人です。
・電源を入れて短時間で使い始めたい人です。
・設置スペースや搬入経路を確保できない人です。
・賃貸住宅やマンションで、管理規約の確認が取れていない人です。
・転居が多く、大型の設備を持ちたくない人です。
・初期費用をできるだけ低く抑えたい人です。
利用頻度が少ない場合は、家庭用サウナを所有するより、必要なときだけ施設を利用するほうが総費用を抑えられる可能性があります。
TOTONOI CUBEに関するFAQ
マンションにも設置できますか?
公式サイトでは、マンションと一軒家のどちらにも設置可能と案内されています。
ただし、管理規約、床の耐荷重、搬入経路、電源環境を確認する必要があります。
注文前に管理会社と販売元の両方へ相談してください。
本当に電気工事は必要ありませんか?
TOTONOI CUBEは家庭用100Vコンセントに対応しているため、製品を使うための200V電源工事は不要です。
ただし、住宅ごとに配線や使用中の電化製品が異なるため、設置予定のコンセントをそのまま利用できるか販売元へ確認しましょう。
100度まで上がりますか?
公式サイトでは100度以上も可能と案内されていますが、温度は室温や設置環境、予熱時間などに左右されます。
口コミには、60~90分ほど予熱して80~90度台まで上がったという例がありました。
温度の上がり方は、体験会やオンライン相談で確かめておくとよいでしょう。
屋外に設置できますか?
屋外には設置できません。
雨や外気にさらされない、平坦で安定した屋内への設置が前提です。
日頃のお手入れは難しいですか?
公式サイトでは、使用後の換気と定期的な乾拭きが基本と案内されています。
湿気を残さないようにし、詳しい方法は付属の取扱説明書に従ってください。
まとめ
TOTONOI CUBEは、国産ヒノキ、100V電源、アロマロウリュ、高温対応を特徴とする最大2人用の家庭用サウナです。
口コミでは、本格的な熱さ、足元まで温まりやすい構造、ヒノキの香り、室内になじみやすいデザインが評価されていました。
一方、60~90分ほどの予熱時間、約98kgの重量、49万円の本体価格に加えて送料が必要な点は見逃せません。
購入を検討する場合は、販売価格だけで判断せず、設置場所、搬入経路、電源、管理規約、送料、納期を確認しましょう。
体験会やオンライン商談を利用して実際の熱さや広さを確かめてから決めると、購入後のミスマッチを減らせます。



